高校見聞録(仮)

過去ログ

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

義務  

このブログは、4割娯楽 3割義務 3割惰性で出来ています。

せみです。



2011y06m08d_232431265.jpg

興味が「死ぬ」瞬間。



楽しいと思って始めたことが、気付いたら楽しくなくなってる。

この「楽しくなくなった」瞬間っていつなんだろう。

多分それは、それが「義務」になった瞬間。


最初は「やろう!」と思ってやっていたことが、気付いたら「やらなきゃ」になってる。
やりたいからやっていたころは楽しいけど、
やらなくちゃいけないからやってる時期は絶対楽しくない。
だって「やりたい」って思ってないから。


部活も、人付き合いも、何にでも言えるけど、
義務化したものを義務のまま続けるのってホント精神衛生上よろしくない。
そこに絶対新しい発見なんて生まれないし。


ここらへんで「高校生だからそんなんでいられるけど、大人になって社会に出たらそんなのは甘えだ」なんて罵声が割と多方面から聞こえてきそうだけど、僕が言いたいのは別に「義務になったらやめたい」とかそういうことじゃなくて。


僕たちって、意外と「義務」になった瞬間に気付けない。


だから、気付いたら楽しいことが楽しくなくなってる。

「楽しいからやる」を繰り返しているうちに、楽しいはずなのに義務になって、
そうやって義務化した瞬間、それは死ぬ。

自分の興味が死んだ瞬間を僕らはいつも見落としてしまう。
それを楽しいと思うことが「当たり前」になってしまっているから。


別に自分のやってることが義務になるのは仕方のないことだし、義務になったからといって泣き言垂れて片っ端からやめますやめまーすなんてするわけじゃないけれど、

せめて自分の「楽しいこと」が「義務」になる瞬間くらいは把握しておくといいんじゃないかな。


そしたら「あれ、いつからこうなっちゃったんだろ……」なんてノスタルジックな気持ちに浸って落ち込むこともなくなるだろうから。






ちなみにこのブログを書く時の僕の「義務感」ってのは、
自分への「記録しとけ!」って義務だからそんなに精神にクることはないです。


関連記事

category: 考察

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。