高校見聞録(仮)

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統率  

本気で出そうと思えば意外と本気って出せる。

せみです。



20110630.jpg

クラスの出し物は演劇だった。



文化祭実行委員なるものに務め、台本係として台本を書き、流れから必然的に監督を担当し、音響素材や照明のタイミングなどの指示を出し、挙げ句推薦によって主役級の役者にもなってしまった。


まぁとにかくクラスの方では常に人の上に立ち誰かに指示を出し続ける人間として動いた。

そうやって一ヶ月以上全力疾走して、あっという間に文化祭当日という名のゴールテープを切って、切ってもまだ気付かずに走り続けたって感じ。


そんな一ヶ月間で分かったことは、人の上に立つことの大変さだ。

僕はこういう行事ではそれなりに指示を出す側(リーダー的な)ポジションに位置することが多いのだが、名実共に「リーダー」として動くのは今回が初めてだった。
(いつもは「副」だったり補佐だったりしてた)


人の上に立つ以上、下の者のミスに対しても責任を負わなくてはいけない。
なぜならそれは少なからず自分の指示能力の欠如のせいでもあるからだ。
だから誰かが失敗しても、責めているヒマがあるなら、その失敗をどうフォローするか、どう挽回するか、すぐに次の手段のみを考え始めなくてはいけない。


それで、何が一番大変だったかって、
人に指示を出すことは自分も出来ないといけない
ということだった。

自分の出来ないことを、下の者に押しつけてはいけない。

前を歩いている以上、まずは自分が後続の人たちに背中で示さなくてはいけない。
それで初めてリーダーとしての責任を全うでき、人望も生まれる。

これを繰り返していって、少しずつみんなが自分を中心に動き始めるようになる。


少し前に「批判」っていう記事でも書いたけど、やっぱりリーダーとなったからには、クラスをまとめあげ、劇を良いものに仕上げるという使命と責任を負っていた。





そんなことを思いながら、朝練は何回も寝坊して遅刻した。

それでもみんながついてきてくれたのは、それ以外の場所でこの失敗を埋められるほどの動きを僕がしたからなのか、はたまたクラスメートが心優しかったからなのか。


まぁとにかく無事に終わって良かった。
良い部下を持った上司の気分を、味わえる今のうちに味わっておきます。


それにしても疲れました。誰か僕にパンツください。



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category: 日記

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コメント

絵に描いた様なリア充ぶり、ぽるかみぜーりあ……

腸が煮えくり返る思いなので私のトランクスと
ありったけの嫉妬に淡いピンクのリボンをかけてプレゼントします

URL | ツイン氏 #-
2011/06/30 02:01 | edit

>>ツインさん

結構女子と喋ってたし、リア充だった。
お気持ちは嬉しいのですがご遠慮させていただきます。

URL | せみ #k6nwMOFg
2011/06/30 22:11 | edit

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