高校見聞録(仮)

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伝光  

蕎麦煮るね -ちゃんとメシ食ってるかRemix-

せみです。



20120129.jpg

ちょっと悔しいお話。


何が悔しいって、これを見てちょっと感動したのが悔しい。





なんだろ、こういう「世界を一つに」系に弱いのかもしれんな。


初音ミクをはじめ、VOCALOIDがここまで爆発的に広がったのは、やっぱりその発信のしやすさにあるのだと思う。

リアルではなかなか存在しづらい「個人」も、インターネットの世界では簡単にそれを確立させることが出来るという話は何度かこのブログでしているが、それは芸術方面でも同じで、こんなに分かりやすく個人が自分の想いを発信できるコンテンツはそうそう無いだろう。


もちろん、音楽的なセンスありきでの話ではあるが、それでも映像より具体的で、文章よりとっつきやすい。まさに「No Music, No Life」の言葉が示すように、音楽は万国共通の文化だ。

自分で歌うわけではないから、歌が下手でも問題ない。
時間をかければかけるだけより良いものが作れる。


そして何より、これらを作るクリエイターの多くが僕らと同じ一般人だということ。

僕らと同じ場所に住む僕らと同じ人が、みんな違った「自分」を歌に乗せて発信している。
僕らと同じ場所に住む僕らと同じ人が、こんなにもたくさんに人に影響を与えている。

歌詞よりもメロディーよりも先に、そのことがどうしようもなく僕らへのメッセージになる。


サラリーマンも、学生も、ニートも、引きこもりも、自分の気持ちをのっけて「初音ミク」というアイドルに歌ってもらえば、まさにたくさんの点は、繋がって線になって、そして円になって、世界中の人を繋げていくのだ。
そこには国境も人種も無い。


まだまだ世界では争いは消えないし、貧困や飢餓も無くならない。

そもそもデジタルデバイドという情報的な格差によって、これだって届いてない場所はいっぱいある。

いつか、全部が解消されるとまではいかなくても、こういう「VOCALOID」のような、普通の人が持ってるちょっと特別なキモチが埋もれずに放たれるような、そんなコンテンツが、世界中を繋げてくれたらいいのに、だなんて、ちょっと感傷的な気分にさせられちまったんです。

Google恐るべしっす(照れ隠し)





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